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■タイトル |
■服装術雑感 |
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「ムッシュの服装術入門」開講にあたって
"ムッシュのおしゃれ&ゴルフ広場" 第1号
完成の日でもある! (2000.8.14) |
■お盆休み中に部屋の片づけをしていたら「男の服飾図鑑」1970年発刊なる1冊の本が出てきた。実は僕がおしゃれに目覚めたのは高校2年生のときに出会った”MEN’S
CLUB”という月刊誌である。
■”MEN’S CLUB”とVANというブランドは僕にとってのバイブルであった。会社に入って初月給で買ったものはネイビーのフランネルブレザーだった。これを買ったらお小遣いがなくなってしますと思いつつ買ってしまった。もちろんブランドは”VAN”である。
あれから30年が過ぎたが、いまだ”おしゃれ”にこだわりを持って生きてる「オッサン」の原点である。
■これから、コーディネイションを中心にこのカテゴリーを運営していきますので、よろしくお願いします。
■毎週1回のアップが目標ですが、管理人がどこまでまじめにやっていくのかは疑問?
■ご意見やご感想がありましたらメール、あるいは掲示板にどしどしお願いします。
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結婚式のファッションについて
(200.8.20)
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■ここ数年、招待された女性はとてもおしゃれですね。“ウィック”と言うのが小道具を上手に使いこなしてますね。それに引き換え男性陣は黒いダブルの略礼服である。祝い事と悔やみごとの服装がネクタイを除いて同じとは全くもってナサケナイ。
■僕の最近の結婚披露宴出席スタイルは以下の通りです。
(このページを作り直している2004年は”ウィック”から”エクステンション”と言うものがブレイクしています。女性のおしゃれのテクニカルな進歩も凄まじいですね。
1.ネイビー(若干明るい紺色)のダブルのスーツ。
2.ドレスシャツは白で両肩のところにヒダ(10個くらいタックが入ってる感じ)のついたもの。
3.ネクタイはシルバーでヘリンボーン織りのもの。
4.靴は黒のタッセルドスリップオン。
5.ポケットチーフは周囲がレースになっている白いシルク。
■そうそう、ここでセカンドバックが問題なんだけど、グッチかなんかでダブルファスナーの黒いレザーがほいし。だれか買ってちょんまげ。
■お祝いはちょっと洒落たハンケチ等で包んだものを受付で開こうね。
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会社におけるカジュアルウェアについて
(2000.9.15) |
■ぼくの会社も例外ではないが、営業部門を除いてカジュアルウェアでの執務が 許されている。(許されていると言うこと事態が古臭い考えなのかもしれな
い。)
■今から30年くらい前だったと思うが、ベージュのコットンスーツにブルーの オックスフォード地のボタンダウンシャツにレジメンタルストライプのネクタイ、バズのコインローファーかタッセルドスリップォンでいた自分を思い出す。
■最近ではカジュアルと言うとストリート系のファッションをどうしても連想してしまうが、前述のコーデュネイションは十分カジュアルと思いませんか?
■ぼくはエンジニアである。(最近はどうかと思うが…)以前から設計者は身形な どどうでもいい、技術的なポテンシャルを高めればいいと言われてきたけどどうかと思う。設計者=デザイナーなのだ。自分の考え出した商品が世の中に出て、買っていただけるのだ。こんな幸せな仕事をしていると言う認識が本当にあるのだろうか?トレンドや文化やオシャレにも目を向けてほしいものだ。
■それにしてもヨレヨレのジーンズにヨレヨレのTシャツで来る若いエンジニアにはどうしてもなじめない。カジュアルと言っても襟付きのシャツは着てほしいと思うのは、やはり固定観念が抜けない「おやじ」なのかな?そして自分でもストリート系のファッションをモディファイして会社に行く「おやじ」なのだ。
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足元のおしゃれについて
(2000.9.21)
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■皆さんは足元のコーディネイションについてどのように考えていますか?
■今日はオーソドックスなコーディネンションについてお話します。
■基本は、トラウザー(スラックスのこと)に色をベースに考えましょう。紺やグレイ系のトラウザーでは、黒の靴を、茶系のトラウザーには茶色の靴を履きましょう。ここで大事なのが靴下です。靴下は、トラウザーの色に合わせないと足元が浮いてしまいます。
■ムッシュが非常に違和感を感じるコーディネイションは、次のような色使いです。
1.グレイ系のトラウザーに紺の靴下、そして茶色い靴。(この場合は、靴下を靴に合わせて薄い茶色の靴下にすると足元に違和感がなくなると思います。)
2.紺のトラウザーに白いスポーツソックス+黒のウイングチップやプレントウ。(これは最悪、絶対にやめようね!)
3.茶色のトラウザーに黒の靴。
■おまけ、靴は一週間に実動二日以内にしてあげると長持ちしますよ。ムッシュ流おしゃれの原点は靴にあるのです。もちろん、毎朝違う子供を足元につれて出かけるのだぁー。
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ドレスシャツ(通称:Yシャツ)のおはなし
(2000.9.26)
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■化学(工業)技術の進歩が男のおしゃれに水を差しているように思う。その代表格が”Yシャツ”である。
■その昔は「ポリエステルのノーアイロン」、最近では「形状記憶シャツ」とやらで、家庭用の洗濯機で洗えるのが特徴、もちろん安価でもある。
柄、ネックの種類に個性がないのでオシャレのしょうがない。
■ドレスシャツはやはりコットン100%で、多少糊のきいた襟元がネクタイをも引き立ててくれる。
■このコットンの糸の細さで木目細やかで肌触りのいいのがある。シャツのタグに"TWO
PLY CLOTH 100とか120”とか数字があるのは単位面積当たりの糸の本数を示しているのだが、最近はあまり見受けない。
数字の多いほど高価だが、”120”くらいが上限だったと記憶している。銀座の「不二家」横にテイジン・メンズショップ本店(通称:テイメン)があり、(最近行ってないので現在はどうかわからず)"Conbrio"というブランドのドレスシャツがムッシュにはサイズを含めベストだった。(15年くらい前に買った白のドレスシャツは、いまだ現役で、冠婚の時に活躍している。)
■ただし、BD(ボタンダウン)は糸の太いオックスフオード地が合う。
ノーネクタイだったら洗いざらしで身につけたいのだが、年齢と共のこれができなくなりクリーニングに出してしまうのが若さがない証拠か?
■当時でも価格はこの数字X100が大体の目安だった。
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おしゃれしたくなる季節、それは秋・・・。
(2000.10.1)
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■今日は女性のおしゃれというか、カラーコーディネイションが多彩でうらやましいと思うのでそんな事を雑感として書いてみた。
■男の場合、色は紺、グレイ、茶の3色が基本と言うか、これしかないといっても過言ではない。(カジュアルの場合は若干、バリエーションが増えるけど大同小異だろう。)
これに引き換え、女性の場合はいろんな色の組み合わせが可能だ。だから、ファッション雑誌が多々あるし、この秋の流行色は・・・とアパレル業界の作戦にはまって、新着してしまうのだろう。まっ、こうでもしないと現在もっとも経営改革が遅れている業界だからつぶれてしまうしね。
■おっと、本題だ。なんとなく今年はゴールドが目に付いてならない。男のスーツでこんな色使いは、芸能人かお笑い系の舞台衣装でしか使えないけど、女性の場合は普通に着ても違和感がない。これにブーツを組み合わせる場合は絶対に「黒」は止めてほしいと思うのはぼくだけかな?
■ゴールド≒ベージュと考えたほうがコーディネイションとしては落ち着くだろう。ブラウスorニットを中に付けるなら、淡いグリーンを合わせたくなるけどこれはムッシュの趣味かな?
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オリンピックに見るスポーツ用品 メーカー
の競争
(2000.10.4) |
■競泳のソープ選手などが身につけてた「鮫肌ウェア」でかなりクローズアップされてたけど、その他の競技でもメーカーの競争が垣間見れたので、ムッシュの感想を書いてみよう。
■4年前のアトランタ五輪までは「ナイキ」「ミズノ」の戦いだったと思ったが、今回はスポーツ用品メーカーの老舗である「アディダス」が随分目に付いた。
■「アディダス」と言えば20数年前は憧れのブランドだったし、サッカーの皇帝ベッケンバウァーが履いてたし、NBAだってそうだった。そう言えば、ムッシュがナイキ出合ったのは30年前だった。友達がハワイに行った時買ってきてもらったのだが、靴の裏がイボイボになってたジョグシューズだ。当時は360円/$の時代だったけど、¥14,000だったと記憶している。今思えば、この時からナイキの企業戦略は始まっていたのだろう。有名なアスリートにシューズを履かせ、オリンピックでは各国のオフィシャルスポンサーになり、マイケルジョーダンに多額の契約金を払い、ゴルフ用品に進出するためにはあのタイガーウッズを利用した。
■今、遅まきながら「アディダス」もその戦略に出ようとしているのかな?10年くらい存在感なかったけど・・・。
■そう言えば、昨年くらいからゴルフウェアや用品に力入れてるように思える。あのシューズは本当に軽いので、意外にもムッシュのようなオジサンに受けてるし、ウェアもシンプルでなかなかいい味だし、値段もリーズナブルだ。
■静かなブームの予感がするのはムッシュだけ?
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ゴルフウェアについて
(2000.10.14) |
■PGAツアーに参戦している世界のプロゴルファーはだいだいシンプルなウェアが多いのに対し、日本のプロゴルファーのウェアーは奇抜なのが多い。
■スポンサーの都合でもあると思うが、当然本人の好みも入っているはずだ。BSなんかはいろんなブランドを作って売上げを伸ばそうとなってるのはわかるが、ここは一つ、シンプルイズベストてな路線のブランドを作ってはどうだろうか?
■いっそのこと”ユニクロ”に行って安いやつをGetしたほうがよっぽどマシかも?
LPGAで言えば”カリー・ウェップ”を筆頭にキャップの着こなし(かぶり方)がとても上手だ。それに引き換え”高○亜○”なんかは全くセンスどころかうちわもないね。
■最近の若手女子プロの中にはなかなかいいセンスしている人もいる。こういう人が上位に来てTVに映り始めると少しは変化があるかも?
■ムッシュの住む田舎では”ウエサコおばさん”(ムッシュの言うおばさんとは50歳台の方なので、くれぐれも誤解なきよう)がはばをきかしてる。あれはあれでいいとは思うけど、大概着ている人は”態度でかい”のがいけないね。
と言うムッシュも”ライカ”系を結構愛用してる。(爆)
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帽子について
(2000.10.16) |
■前回の続きと言うか、帽子について思うことをまたまた書いてみた。
■女性の帽子と言えば、高貴な方またはお金持ち、はたまた30年くらい前か新婚旅行に出かける新婦の定番グッズを連想する。
■先日、某デパートを覗いた時女性用の帽子(キャップと言ったほうが正しいかも!)がやけに目に付いた。つばの丸いやつ、なんて呼ぶんだったかな?そう言えばムッシュの宝”R○Eぴょん”も時々かぶってるのを見る。
■一番難しい着こなしなんだけど、若い子はいともたやすく着こなしてしまう。浜崎とか鈴○あみとかメディアから受ける影響なのかな?ムッシュはオシャレな着こなしには大賛成です。
■しかし、部屋の中と言うかレストランで食事する時は脱いでほしいものだ。そう言えば、キャップハンガーっていうのかな帽子をかけるやつはゴルフ場のレストラン入口でしか見たことない。食事中でも帽子を取らないのはインフラ(大袈裟?)の整備がなされてないのか!!このコラムをご覧いただいた飲食店関係の方はチョット調べてくださいな。
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ネクタイのお話
(20000.10.21) |
■皆さんは「ネクタイ」を選ぶ時の基本はどこにおいていますか?ムッシュの場合はスーツを買った時にこれに合わせるドレスシャツx2枚、そしてドレスシャツとのコーディネイションを考えてネクタイを2,3本買うことが多い。
ムッシュはどうしてもストライプ系のドレスシャツを選んでしまうので、ネクタイは自然とプリント系が多くなる。本来はレジメンタルストライプが好きなのだが、こてこてのトラッドではなくなってしまったので、ネクタイの趣味も変わったのかもしれない。10年くらい前はすごく赤系を好んでいたけど、最近はブルー系を好んでる。茶系はいつも飽きずに定番にしているような気がする。年齢なのかその時の自分の生活環境なのかトレンドなのか良く分からないけど。
■ここでネクタイの服装術について二つほど話してみたい。
■一つはブランドである。エルメス、フェラガモ…・といったフランス、イタリー系のブランドは色使いや、柄がどうしても派手に感じてあまり好まない。特にこれらはBDシャツには合わないのでくれぐれもご注意を!ダンヒルなどイングランドのブランドは比較的シンプルなのでこちらの方が好みである。DCブランドで「ATELIER
SAB」と言うのがあり、色使い、柄のほかとても絞めやすく好んでいたが、最近は見なくなったのが残念である。
■二つ目はネクタイの絞め方である。形としては、「ウィンザーノット」と言うのがごく一般的なのだが、どうしても太くなりがちで好まない、ムッシュは「レギュラー」と言う一回巻いて終わりという絞め方である。三角が細く長くなり、中心部でネクタイの縦溝を入れるのがいつもの絞め方である。(この溝を”ディンプル”と言うそうです。)
■歌手の「森進一」さんが同じようにとてもオシャレな絞め方を昔からやっているので参考にされてはどうか。
■最後に購入の際には好みが見つかったら、ネクタイを二つ折りにして、折ったところでくるっと巻いて三角形を作ってみると実際に絞めた時の形になるので、絞めやすさはこれで判断して購入の可否を決めるのだ。
そうそう、きのうあるお店の女性にKENZOのネクタイをもらった。ここ2,3年はほとんどネクタイしてないのにどうして最近の趣味というか好みのブランド知ってたのかな?
■今回はムッシュのこだわり部分をかなり書いてしまったけど、あくまでも参考ですからね。
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